過去ログ - フィアンマ「暗闇の世界から」アウレオルス「当然、救い出す」
1- 20
269:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/25(土) 22:42:30.68 ID:dzvK08z+0
   


270: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/05/25(土) 22:43:22.09 ID:BQcyfcyn0

少女が、一つの宗教組織に苦しめられている。
運命を閉ざされ、苦しい中、笑顔を繕って。

フィアンマと重ね合わせ。
以下略



271:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/25(土) 22:43:32.15 ID:dzvK08z+0
  


272: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/05/25(土) 22:43:54.19 ID:BQcyfcyn0

インデックスと仕事を始めて早半年。
アウレオルスは黄金錬成へ至る研究を進める傍ら。
どうにかインデックスのことも救えないものかと、努力をしていた。

以下略



273:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/25(土) 22:44:03.18 ID:dzvK08z+0
   


274: ◆2/3UkhVg4u1D[saga !桜_res]
2013/05/25(土) 22:44:28.72 ID:BQcyfcyn0

全ての境界線が曖昧な夢の中。
錬金術師の少年は、文字通り夢を見る。

そこには、自分を『先生』と慕ってくれる白い少女が居て。
以下略



275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/25(土) 22:44:39.24 ID:dzvK08z+0
   


276: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/05/25(土) 22:45:26.83 ID:BQcyfcyn0

「すー……」
「………」

フィアンマは、アウレオルスの見舞いに来ていた。
以下略



277:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/25(土) 22:45:36.68 ID:dzvK08z+0
  


278: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/05/25(土) 22:46:00.15 ID:BQcyfcyn0

「当然、私は。…私は、…インデックス。君の、ことを…」



以下略



279:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/25(土) 22:48:08.06 ID:dzvK08z+0
   


614Res/276.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice