過去ログ - フィアンマ「暗闇の世界から」アウレオルス「当然、救い出す」
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39: ◆2/3UkhVg4u1D[saga ]
2013/05/12(日) 15:01:48.47 ID:FBioGnLx0

『神の右席』は通常魔術を扱えないはずでは。
首を傾げるアウレオルスは、疑問を口に出さず内心に留める。
あまり機密を知り過ぎてはいけない。
『神の右席』という組織名を知っているだけでも、それは凄い事なのだから。
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/12(日) 15:01:59.02 ID:TsUerIgr0
   


41: ◆2/3UkhVg4u1D[saga ]
2013/05/12(日) 15:03:04.83 ID:FBioGnLx0

簡素な昼食を終え。
フィアンマは、アウレオルスと話をしていた。
正確には、アウレオルスが話してばかりだったが。
彼女が質問し、彼が応える。
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/12(日) 15:03:15.57 ID:TsUerIgr0
   


43: ◆2/3UkhVg4u1D[saga ]
2013/05/12(日) 15:03:38.97 ID:FBioGnLx0

ごろごろと喉を鳴らす猫の顎下をくすぐり。
カフェで提供されているおやつ(有料)を与え、フィアンマは満足そうな表情を浮かべていた。
対してアウレオルスはというと、乾いたスーツに猫が擦り寄り、毛が纏わりつくことにしょっぱい顔をしていた。

以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/12(日) 15:03:52.24 ID:TsUerIgr0
   


45: ◆2/3UkhVg4u1D[saga ]
2013/05/12(日) 15:04:15.19 ID:FBioGnLx0

今回はここまで。


46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/12(日) 16:19:14.61 ID:APx5lv7J0



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/12(日) 16:54:48.77 ID:RgGG7/2SO
乙。この二人のまだ関係の堅さがいい感じだ


擦りよってきたにゃんこがアメショかスコティか、他種か聞こうじゃないか


48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/12(日) 21:36:43.14 ID:zW9cAx3+0

雨の中走ってくるアウレオルスイケメンだな



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