過去ログ - フィアンマ「暗闇の世界から」アウレオルス「当然、救い出す」
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397:小ネタ:飴   ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/06/01(土) 23:12:40.32 ID:EyYbb0kt0
《サーバエラーで本編投下不可な為お茶を濁します》



フィアンマ「…」カラコロロ
以下略



398:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/01(土) 23:20:13.87 ID:2xv03lj/o
ノニキャンディーをどうぞ


399: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/06/02(日) 21:07:00.77 ID:epi4FKL+0

>>395-396
ありがとうございます! おかげで書けました

>>398
以下略



400:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/02(日) 21:07:19.33 ID:SLdV8IGS0
   


401: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/06/02(日) 21:07:56.01 ID:epi4FKL+0

補助の道具を使用したとしても、フィアンマが盲目であることに変わりはなく。
そんな訳で、彼女はアウレオルスに常に手を引かれて行動していた。
温かく、長い指、大きな手の感触だけが、彼女の道標。
安心する、と口の中で呟く。彼だけが、今や、心の支え。
以下略



402:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/02(日) 21:08:09.91 ID:SLdV8IGS0
  


403: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/06/02(日) 21:08:27.42 ID:epi4FKL+0

着水の勢いが良すぎてはぐれた。
事実を確認し次第、アウレオルスは周囲を捜索していた。
フィアンマには、こういった泳ぎの経験が無い。
つまり、泳げる筈もないのだ。
以下略



404:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/02(日) 21:08:37.76 ID:SLdV8IGS0
   


405: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/06/02(日) 21:09:07.30 ID:epi4FKL+0

「お前を捜していたらうっかり転んでしまってな」
「……」
「で、水を飲み込んでしまい、空気を吐きだした。自然な流れとして溺れる」
「………」
以下略



406:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/02(日) 21:09:58.67 ID:SLdV8IGS0
  


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