過去ログ - アコス「これ何連戦目…？」穏乃「あと一勝したら終わり…！」
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59: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/13(月) 12:41:20.14 ID:0HhepJy2o
憧「あ、ちょ、シズ？！」

穏乃「うん、…うん！！　やっぱり思ったとおりだ、美味しいよ玄さん！」

晴絵「え？！」
以下略


60: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/13(月) 12:43:21.68 ID:0HhepJy2o
穏乃「私の実家も、風味を大切にする感じだからね。ヨモギはすぐに分かったよ」

和「あ、ヨモギモチ…」

憧「あー！　あの緑色の！　…どんな味だっけ…？」
以下略


61: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/13(月) 12:45:51.05 ID:0HhepJy2o
憧「おー！　おー！　……でも、なんか…」

玄「？」

晴絵「まさか、川原でこんなガチガチの和食を食べるとは思わなかった」
以下略


62: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/13(月) 12:48:24.60 ID:0HhepJy2o
穏乃「いやぁ…食べた食べた。あ、でも玄さんそういえば、ごぼうのあの甘辛ダレって砂糖使ってないんですか？」

玄「お！　いいところに気付いたね穏乃ちゃん…実は……」

憧「…意外ま味だった、でも本当に美味しかったなぁ……」
以下略


63: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/13(月) 12:50:13.10 ID:0HhepJy2o
―吉野川・上流―

和「ふわぁ…、……ぁふ」

玄「おっきぃあくびだねー、お姉ちゃんみたい」
以下略


64:この会話から玄のドラの切れないシーンへ　シズは二人いたのだ…！　 ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/13(月) 12:52:35.09 ID:0HhepJy2o
―――

玄の実家のことお話中

―――
以下略


65:シズは二人(ry ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/13(月) 12:55:07.57 ID:0HhepJy2o
―吉野川・近くの山―

穏乃「なんだ、結構山にすぐ入れますね、先生」

晴絵「ふぅ……ホント、体力あるなぁシズは」
以下略


66: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/13(月) 12:56:38.76 ID:0HhepJy2o
―吉野川・上流―

憧「――……、ん？」

和「どうしました、憧？」
以下略


67: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/13(月) 12:58:45.29 ID:0HhepJy2o
憧「ま、とりあえず覚えてるところだけ言うよ」

玄「待ってましたー！」

和「……どうぞ」
以下略


68: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/13(月) 13:05:27.13 ID:0HhepJy2o
憧「その封印されたほうの神様は、なんだか人間を味方につけていたみたいなんだ。なんでも心を実体化させるとか操るとかなんとか……」

和「心を実体化？　…でもそんなことをしても所詮人間でしょう？　神様に太刀打ちできるものなのでしょうか？」

憧「……和が、こういう話に乗ってきた…」
以下略


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