過去ログ - 土御門「今度こそ…カミやんを守ってみせる」
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43: ◆9j5zFY8NO2[saga]
2013/05/14(火) 00:25:56.50 ID:WedfLLRB0
「はい、本当です」

「え、でも…何で…」

「生徒たちの言葉を信じるのが先生の役割ですよ」
以下略



44: ◆9j5zFY8NO2[saga]
2013/05/14(火) 00:27:00.41 ID:WedfLLRB0
病院に着いた土御門と小萌はまず先に上条の病室へと急いだ。

「いいですか先生、驚かないでくださいよ」

「はい」
以下略



45: ◆9j5zFY8NO2[saga]
2013/05/14(火) 00:28:59.74 ID:WedfLLRB0
数分後、土御門がノックをすると小さく返事が返ってくる。

あんなことがあった手前、入りづらい、がそんなことも言ってられないので、意を決して入る。

「か、カミやん?」
以下略



46: ◆9j5zFY8NO2[saga]
2013/05/14(火) 00:30:04.73 ID:WedfLLRB0
上条が土御門に視線を向ける。

「カミやん、噓じゃない、この人は俺らのクラスの担任の先生だ」

「月詠小萌です。よろしくお願いします」
以下略



47: ◆9j5zFY8NO2[saga]
2013/05/14(火) 00:31:35.77 ID:WedfLLRB0
「それでですね上条ちゃん、あとどの位で退院できますか?」

「あ、えっと検査で何も異常がなかったらあと一週間ぐらいで出来るって言われました」

「そうですかー、じゃあ一週間後、うちの学校の教室でまた会いましょう」
以下略



48: ◆9j5zFY8NO2[saga]
2013/05/14(火) 00:41:08.39 ID:WedfLLRB0
小萌は病室を出る。そこには土御門も一緒だ。

「先生…」

「噓じゃないみたいですね…ちょっと寂しいです」
以下略



49: ◆9j5zFY8NO2[saga]
2013/05/14(火) 00:44:31.46 ID:WedfLLRB0
投下しゅーりょー

とりあえずここまで

土御門の小萌先生と話す時の口調が迷走気味…こんなんだっけ?
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/14(火) 00:47:24.48 ID:Q+1mWLJ20
乙だ土御門…

本気で『おのれ魔術師!!!』って言いたいssだよ…

とりあえずステイルお前はむぎのん の刑だから。ス/テ/イ/ル になりやがれ


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/14(火) 00:50:39.54 ID:LO8DOYm6o
乙乙。
ステイル、お前なんかイノケンさんに愛想尽かされてそっぽ向かれちまえばいいんだ


52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/14(火) 01:03:34.87 ID:tDqhyf+DO
乙なんだよ!


このSSのすているはおうえんできない


53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/14(火) 06:55:10.51 ID:KeOsFFqw0
土御門のライバルはたぶん一方さんか性格的に白垣根


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