過去ログ - P「事務所にローターを置いてみた」
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678:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/19(火) 07:24:01.78 ID:vq1oFLgh0

P「貴音はよくやってくれた。ありがとう」頭ナデナデ


P「いつかまた会えるさ」


貴音「あなた様・・・・・」ギュ


P「お?貴音から抱きついてくるなんてどうゆう風の吹き回しだ?」


貴音「・・・・あなた様はいけずです////」


P「はいはい、いけずいけず」ナデナデ


響「いい感じになってるところ悪いんだけどさ、自分もいること忘れないでね」


貴音「ふふっ、ならば響もよろしければ一緒に」


響「プロデューサーがどうしてもっていうなら・・・・////」


P「はいよ、どうしても響の抱擁が欲しいなー」


響「し、仕方ないなー!」ギュ


貴音「ふふ、まこと幸せです」


P「あぁ、でもこうやって俺が生きてることをみんな恨んでるかもしれない」


響「それはないよ!」


貴音「はい、響の言う通りです」


P「・・・・・それは・・・どうしてだ?」


響「765プロのみんなはみんながプロデューサーのこと好きだったんだ」


貴音「その思いは全員同じであり一つでした」


響「ほんとはプロデューサーとずっと一緒にアイドルしたかったし、トップアイドルにもなりたかった」


貴音「そしてあなた様と一つになってそのぬくもりをずっと味わいたかった」


P「・・・・・・・」


響「生き残った・・・・こうして生きている自分たちもプロデューサーのこと好きで」


貴音「あなた様に尽くせることを嬉しく思います」


響「もしかしたら自分が死んで雪歩や千早たちが生きていたら自分たちと同じようにプロデューサーに尽くして愛すると思う」


貴音「わたくしたちはただ運が良かっただけなのです」


響「だからプロデューサーも笑って生きていかないといなくなったみんなが怒っちゃうさー!」



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