過去ログ - 月火「どういたしまして、お兄ちゃん」
1- 20
816: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/05/28(火) 13:45:20.19 ID:r95OIqHp0
暦「僕としては、普通にそのまま滞りなく会話は進んで、この瞬間にはもう、おやすみって言い合っているはずなんだけど」

月火「進む訳ないでしょ。 要チェックだよ。 一歩も先に通す訳が無いじゃん」

暦「訳が無いじゃん、じゃねえ!」

言いながら、先程の月火の様に、僕は月火の胸を揉んでみた。

月火「なにすんじゃあああ!」

暦「だから落ち着けって。 そういう振りだと思ったんだよ。 普通そう思うだろ?」

月火「思わない! というか先程の月火の様にって言ってるけど、私は別にお兄ちゃんの胸なんて揉んで無いからね」

暦「地の文を読むんじゃねえよ……」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
958Res/338.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice