過去ログ - 月火「どういたしまして、お兄ちゃん」
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◆XiAeHcQvXg
[saga]
2013/05/28(火) 13:45:20.19 ID:r95OIqHp0
暦「僕としては、普通にそのまま滞りなく会話は進んで、この瞬間にはもう、おやすみって言い合っているはずなんだけど」
月火「進む訳ないでしょ。 要チェックだよ。 一歩も先に通す訳が無いじゃん」
暦「訳が無いじゃん、じゃねえ!」
言いながら、先程の月火の様に、僕は月火の胸を揉んでみた。
月火「なにすんじゃあああ!」
暦「だから落ち着けって。 そういう振りだと思ったんだよ。 普通そう思うだろ?」
月火「思わない! というか先程の月火の様にって言ってるけど、私は別にお兄ちゃんの胸なんて揉んで無いからね」
暦「地の文を読むんじゃねえよ……」
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