過去ログ - 月火「どういたしまして、お兄ちゃん」
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832:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/28(火) 14:10:51.76 ID:tQclgtIWo
うむ
よくやった


833:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/28(火) 14:16:00.01 ID:zMJfeQk/o
良くやった次は瑞鳥君だ


834:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/28(火) 15:56:52.32 ID:KKKWctRIO
ファッキングレート


835:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/28(火) 19:55:48.71 ID:8Z8cEhTg0
後残すは瑞鳥君だけだ
頼んだぞ


836:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/29(水) 08:09:37.74 ID:Zg6qACJbO

すばらしい


837: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/05/29(水) 13:00:21.39 ID:f/UYkWEU0
こんにちは。
短編三本目、投下致します。

これにて短編最後となります。


838: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/05/29(水) 13:01:06.66 ID:f/UYkWEU0
この話は、唐突に始まって突然に終わる。

それだけ分かっていればいい。

最初に話したこの事だけを分かっていれば、それでいい。
以下略



839: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/05/29(水) 13:01:37.93 ID:f/UYkWEU0
この話は火憐と月火の話が終わって、少し経った後の話。

一つの大きな転換点。 それとも終着点か。 はたまた、ただ躓いただけかもしれないけど。

とにかく、それが終わってから一ヵ月後の話だ。
以下略



840: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/05/29(水) 13:02:05.14 ID:f/UYkWEU0
あの日は確か、平均的に見たら暑い日の事だったと思う。

いつも通り、僕が学校を終えて家に帰り。

火憐は道場に向かっていき。
以下略



841: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/05/29(水) 13:02:33.02 ID:f/UYkWEU0
まあ、こんな話は妹達には絶対に出来ない。 むしろ、戦場ヶ原にでさえ出来ない。

忍にさえ、出来ない話。

いや、そもそも忍は全ての事実を知っている可能性があるけれど、敢えて僕にその話題を振らないという事は、そういう事なのだろう。
以下略



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