過去ログ - ほむら「さあ、すべてを救いましょうか」
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8: ◆Kgl9AS7R4o[saga sage]
2013/05/16(木) 03:19:01.16 ID:XCENPMHso
しまった1以降の酉間違えた

今の酉でやります


9: ◆Kgl9AS7R4o[saga sage]
2013/05/16(木) 03:21:40.93 ID:XCENPMHso
[side Madoka]
私-鹿目まどか-が目を覚ます。そこにはなにも変わらない日常があった。ワルなんとかの夜なんていなければ白い猫も黒髪の少女もいない。

まどか「夢オチー?」

以下略



10: ◆Kgl9AS7R4o[saga sage]
2013/05/16(木) 03:23:19.42 ID:XCENPMHso
数分歩いているとエイミーとよく遊ぶ河原につきました。

エイミーもこちらを見つけたらしくミーっと可愛らしく鳴いてこちらに走ってきます。

私も走りだそうと一歩踏み出しました。
以下略



11: ◆Kgl9AS7R4o[saga sage]
2013/05/16(木) 03:27:07.35 ID:XCENPMHso
そのまま踏み出していたら轢かれて…?

よくわからない思考がうまくまとまらないトラックがなんでこんなところに?なにがおこった?なんで?

まどか「キャー!!!」
以下略



12: ◆Kgl9AS7R4o[saga sage]
2013/05/16(木) 03:29:57.40 ID:XCENPMHso
[友との出会い]
黒髪の少女は黒猫を抱えまどかに差し出す。

まどか「エイミー!エイミー!」

以下略



13: ◆Kgl9AS7R4o[saga sage]
2013/05/16(木) 03:33:47.03 ID:XCENPMHso
数分が経過しまどかが泣き止んだのを確認した少女は河原に腰を下ろし話し始めた。

黒髪の少女「落ち着きましたか?」

まどか「あ、あの。ありがとうございます」
以下略



14: ◆Kgl9AS7R4o[saga sage]
2013/05/16(木) 03:36:24.77 ID:XCENPMHso
         
ほむら「私ね、魔法使いなの」

ほむら「専門は時空間操作、簡単にいえば時間を操る魔法が得意ってことよ」

以下略



15: ◆Kgl9AS7R4o[saga sage]
2013/05/16(木) 03:38:30.90 ID:XCENPMHso
ほむら「私のことはまあいいわ…」

ほむらは顎に手をあて少し思考し、どこからか画用紙を1枚取り出した。

最初は何も描かれていない紙であったが、数秒後白い猫のような生物-QB-の絵が浮かび上がってきた。
以下略



16: ◆Kgl9AS7R4o[saga sage]
2013/05/16(木) 03:43:23.12 ID:XCENPMHso
未だ半信半疑のまどかとそれ以上は語る様子のないほむらは魔法少女の話題は切り上げエイミーと戯れながら雑談を始める。

例えばまどかは学校であったこと、例えばほむらは最近引っ越してきていて見滝原中学校に転校するということ。不思議と2人は気が合い話は弾んでいた。

お昼少し前の時間になりほむらは腰を上げる。
以下略



17: ◆Kgl9AS7R4o[saga sage]
2013/05/16(木) 03:44:18.76 ID:XCENPMHso
本日は以上となります。


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/16(木) 07:49:22.28 ID:BjtdztVO0
最強なのに何故繰り返し続けるのか、期待


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