過去ログ - ダリオ=ブランドーがジョースター教にハマりました
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/16(木) 21:21:16.05 ID:goIf2i+Uo
なんだか知らんが期待ェッ!


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/16(木) 21:23:52.54 ID:q2oN2ERR0
ダリオ「聞こえねえのか……ディオ……
ゴホッ、ゴホッ!ゴホ、ゴホ、ゴホ……」

ディオ「なんだい父さん、薬かい?」

以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/16(木) 21:29:00.73 ID:q2oN2ERR0
『DARIO BRANDO  BORN 1827 DEAD 1880』

ディオ「醜くってズル賢こくって、何かあれば『ジョースター、ジョースター』。
母に苦労をかけて死なせ……最低の父親だったぜ!
ひとりでも生きられるが、利用できるものはなんでも利用してやる!
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/16(木) 21:35:33.00 ID:q2oN2ERR0
ジョナサン「君はディオ=ブランドーだね?」

ディオ「そういう君はジョナサン=ジョースター」

ワンワンワン!
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/16(木) 21:42:16.91 ID:q2oN2ERR0
ジョースター「ディオ……ダニーの事はもういいね?」

ディオ「は…はい。
(くそッ!調子が狂う……。本当は一言『許さん』と言って欲しいくらいだ)」

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/16(木) 21:47:15.25 ID:q2oN2ERR0
どれだけ貧しくとも、どれだけ人に罵られようとも、
『誇り』だけは忘れずにディオは生きてきた。

しかし、それまで『誇り』を頼りに生きてきたディオの生活は、
とても辛いものとなるのだった。


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/16(木) 21:54:52.10 ID:q2oN2ERR0
ジョースター「また間違えたなジョジョ。
6度目だッ!同じ基本的なまちがいを6回もしたのだぞッ!
しかし!何度も続ければいつかはできる!頑張ろうジョジョ!」

ディオ「(……そこは叱るべきだろうがッ!)」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/16(木) 21:58:06.26 ID:9frfwrG+o
何このジョースター家やりにくい


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/16(木) 22:02:49.90 ID:jod+0YiDo
とりあえずきたい


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/16(木) 22:03:22.19 ID:q2oN2ERR0




ディオ「味わいな!このままッ!!親指を!
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/16(木) 22:10:49.65 ID:q2oN2ERR0
ディオ「おーい!みんな登ってこいよ!隠れてパイプふかそう」

モブ「おい変なのがなんか言ってるぜ。
向こう行こう。ここで遊ぶのはあぶないぜ……」

以下略



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