過去ログ - 長谷川千雨「鳴護アリサ、って知ってるか?」
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694:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/11(水) 15:43:48.51 ID:5khJsbodo
乙です


695:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/11(水) 23:31:36.25 ID:RS4sD65Mo

やっと本題か


696:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/12(木) 14:49:31.86 ID:CaoPRZ2o0
それでは今回の投下、入ります。

>>693

 ×     ×
以下略



697:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/12(木) 14:54:47.50 ID:CaoPRZ2o0
>>696

「純粋な魔術の分析、向こうが得ている情報の量。
我々とどちらの精度が上か、決して荒唐無稽な数字ではありません。
とにかく、今は私が動きます」
以下略



698:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/12(木) 15:00:21.01 ID:CaoPRZ2o0
>>697

千雨が腰を浮かせる。
千雨の喉まで出かかった罵倒を食い止めたのは、聡美の横顔だった。

以下略



699:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/12(木) 15:05:36.94 ID:CaoPRZ2o0
>>698

「どういうつもりなの?わざわざこんなやり方でリークさせるとか」
「それがよろしき範囲であれば隠すつもりもなければ、
伝える事を止めるつもりもなきにつき、それだけの事よ」
以下略



700:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/12(木) 15:08:48.49 ID:CaoPRZ2o0
>>699

 ×     ×

「どうだった?」
以下略



701:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/12(木) 15:11:56.64 ID:CaoPRZ2o0
>>700

「Accordilgny
公園のベンチの右側、その裏側にブツが張り付けてある。
あなたにあげるわ」
以下略



702:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/12(木) 15:15:37.48 ID:CaoPRZ2o0
>>701

「そのついでにこちらに寄らせてもらったが、
何か随分と慌ただしい様じゃないか」
「すいません」
以下略



703:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/12(木) 15:18:58.66 ID:CaoPRZ2o0
>>702

 ×     ×

個室サロンの一室に、麦野沈利率いる「アイテム」の正規メンバーが集結していた。
以下略



704:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2013/09/12(木) 15:22:29.57 ID:CaoPRZ2o0
>>703

 ×     ×

寮の部屋に戻った千雨は、
以下略



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