過去ログ - 【マジェプリ】もしもイズルが一週間いなかったら
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158: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/07(金) 22:00:31.37 ID:FnVTaFrK0
――もっと。

イズルはどうにか顔面上のケイを退かせようと動こうとする。
これがイケないことだ、と分かっている。
だからイズルは――

「ん、ちゅう……んくっ……!」

「あ、いず、ふ、あぁぁ……っ!」

イズルは授乳されている赤ん坊のように、ケイの愛液をさらに飲み込み、吸い込む。
――甘い。もっと、もっと………

――僕は、何を考えてるんだ?

自分の行動に、イズルは困惑する。
止めなくてはならないのに。
これは、イケないことなのに。
なのに…なのに。

イズルの行動は止まらない。
もっとこの液体を飲みたい。ケイを…気持ち良くしてあげたい。

――違う!
僕はこんなこと、望んでなんか――ッ!

イズルの行動は止まらない。
ケイにさらに快感を与えるために。
ビデオなどの知識を総動員して、舌を動かして小さな豆のような部分を転がし、吸い込む。


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