過去ログ - 【マジェプリ】もしもイズルが一週間いなかったら
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222
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/06/15(土) 00:11:52.38 ID:wDzyT2360
以下略
223
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/06/15(土) 00:12:35.00 ID:wDzyT2360
ケイ「」
ケイ「」ガタッ
イズル「」ビクッ
以下略
224
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/06/15(土) 00:13:21.25 ID:wDzyT2360
ケイ「…っ」カァ
イズル「ケイ?」
ケイ「あなたって人は…」フー
以下略
225
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/06/15(土) 00:17:56.69 ID:wDzyT2360
以上。短っ。もっと長くすべきだったか。
あれだ、これはシリーズで書く。次はリンとかで。
あと
>>217
そんなんこっちが見たいわ。書くけどえっちぃのにしかならないよ。それでもいいならやる。
イズルの返事が書きあがらん。じゃ、また。
226
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/06/16(日) 07:24:52.33 ID:iyF509dp0
どうも。早朝から書いていく。
イズルの返事編。これで本能(意味深)は終わり。
227
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/06/16(日) 07:26:54.08 ID:iyF509dp0
「ふぅ……」
スターローズの自室の中で、イズルは一つため息を吐いた。
相変わらずマンガを描いてる彼なのだが、その手は一切進まず、ただペンが空を切っている。
いつもの精神安定剤もまともに取れないのには、理由があった。
以下略
228
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/06/16(日) 07:27:48.92 ID:iyF509dp0
どうすればいいんだろう。
イズルは椅子に背を投げ出すように預けて、天井を仰いだ。
こういう時は――
「――おい、イズル」
以下略
229
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/06/16(日) 07:30:20.98 ID:iyF509dp0
以下略
230
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/06/16(日) 07:31:45.43 ID:iyF509dp0
「俺たちも来たばっかだけどな」
「俺はおねーさん口説きに先に来たんでね」
「なんだー」
以下略
231
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/06/16(日) 07:32:35.59 ID:iyF509dp0
以下略
232
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/06/16(日) 07:33:13.30 ID:iyF509dp0
「…ほら、俺たちも戻るぞ」
「おう」
短く会話を済ませ、アサギとスルガも席を立つ。
以下略
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