過去ログ - 【マジェプリ】もしもイズルが一週間いなかったら
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403: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/27(木) 19:48:13.26 ID:5a8CoO3n0





以下略



404: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/27(木) 19:48:45.13 ID:5a8CoO3n0
「ほら、タマキ。塩辛解禁になったら僕が奢ってあげるからさ」

とりあえず宥めるようなことを言うと、タマキは素早く顔を上げた。
その顔には、喜びの感情が浮かんでいる。

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405: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/27(木) 19:49:43.33 ID:5a8CoO3n0
以上。短い。次はおデート。やりたいようにやってみました。


406: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/27(木) 19:52:14.66 ID:5a8CoO3n0
ある日の地球。日本の東京、宇宙用無重力エレベーター場にて。
二人の少年と少女が太陽の光の下に現れる。

「ん…良い天気だね!」

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407: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/27(木) 19:54:03.74 ID:5a8CoO3n0





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408: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/27(木) 19:55:35.85 ID:5a8CoO3n0
「……と、泊まり、なの?」

「…あ」

ケイのふとした疑問に、イズルは考えていなかったように驚いた顔をする。
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409: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/27(木) 19:57:30.30 ID:5a8CoO3n0
そして、現在に至る。
イズルとケイは、テーマパーク近くの駅に降り立つと、まっすぐに向かう。
気付かないうちに手を繋いでいる二人の姿は、誰にも彼らが兵士だということを認識させないだろう。

「ようし、何から回ろうか?」
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410: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/27(木) 19:58:54.76 ID:5a8CoO3n0





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411: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/27(木) 20:01:36.07 ID:5a8CoO3n0





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412: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/27(木) 20:02:26.06 ID:5a8CoO3n0
「…何?」

と、イズルに向かってケイが取り繕ったように不機嫌そうな声を出す。
イズルの、ニコニコと笑顔で見守るような視線に羞恥を抱いたらしい。

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413: ◆jZl6E5/9IU[saga]
2013/06/27(木) 20:05:10.30 ID:5a8CoO3n0





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