過去ログ - 魔法使い「勇者がどうして『雷』を使えるか、知ってる?」
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207: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2013/06/04(火) 03:24:38.41 ID:E/Gr+tAqo
更に、一週間後。

少女「や、やりました! 話せるようになりましたよ!」

早朝から、少女が押しかけてきた。
教会の扉を開けてすぐ、響き渡る大声で、まるで叩き起こすように興奮しながら叫ぶ。

淫魔「おー……良かったじゃんよ」

目を擦りながら小部屋から礼拝堂に出て行くと、少女はまだ寝巻のまま。
淫魔の姿を見つけると、途端に走り寄ってきて、ぶちかますような勢いで抱き着いてくる。
空っぽの腹に打撃として重く響いたが、不思議と、嫌ではない。

淫魔「わかった、わかったってば。……後は勢いで行けっだろ。頑張れ」

少女「分かりました。……で、押し倒すのはいつ頃がいいですかね?」

淫魔「一旦そっから離れろや」

少女「…………やっぱりこういうの、まだるっこしいですよ。既成事実作りましょーよ」

淫魔「オマエ、実はアタシと同族だったりしない?」

少女「いえいえ、人類ですよ」


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