3: ◆zbtxV3Y.uo[saga]
2013/05/23(木) 08:55:02.66 ID:j0Nq9V6bo
ちひろ「ちょっとウチのプロも人材不足というやつで……そういう訳にもいかなくなっちゃったんですよ。すいません」
P「は、はぁ……そうなんですか……」
4: ◆zbtxV3Y.uo[saga]
2013/05/23(木) 08:59:17.45 ID:j0Nq9V6bo
ちひろ「お待たせしましたっ、連れてきましたよー」
おっ、きた。
5: ◆zbtxV3Y.uo[saga]
2013/05/23(木) 09:04:08.28 ID:j0Nq9V6bo
P「えーっと……渋谷さん……は……今、いくつなの？」
6: ◆zbtxV3Y.uo[saga]
2013/05/23(木) 09:11:59.95 ID:j0Nq9V6bo
凛「……あのさ」
P「うん？」
7: ◆zbtxV3Y.uo[saga]
2013/05/23(木) 09:19:14.09 ID:j0Nq9V6bo
つか……何だろう。この子、年齢の割に落ち着いてるっていうか……すごいクールだな。
俺の想像ではアイドルってもっとキャピキャピしたやつがなると思ってたんだが。
8: ◆zbtxV3Y.uo[saga]
2013/05/23(木) 09:21:53.02 ID:j0Nq9V6bo
凛「お仕事とか……レッスンとかさ。私のアイドルとしての活動だよ」
P「そ、そっか……でも俺は今日からプロデューサーになった訳だからさ……ちょっとその辺の勝手がまだ分からないんだけど……」
9: ◆zbtxV3Y.uo[saga]
2013/05/23(木) 09:25:06.72 ID:j0Nq9V6bo
P「あっ、いたいた。ちひろさんっ」
10: ◆zbtxV3Y.uo[saga]
2013/05/23(木) 09:28:55.21 ID:j0Nq9V6bo
ちひろ「まだまだ凛ちゃんも新人ですから！ これからこの白紙の部分を埋めていくのがプロデューサーであるあなたの役目ですよ！」
P「そ、そうですよね」
11: ◆zbtxV3Y.uo[saga]
2013/05/23(木) 09:35:08.71 ID:j0Nq9V6bo
12: ◆zbtxV3Y.uo[saga]
2013/05/23(木) 09:40:43.64 ID:j0Nq9V6bo
P「犬といえば俺もさぁ、昔飼ってたのがいて、そいつがまた面白いやつで……」
凛「あ……今の道右に曲がらなきゃ……」
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