過去ログ - 木原s「うちの子が一番手がかかる」
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904:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/05/09(金) 08:23:15.23 ID:Ul7TJ75w0

オティヌス「違う、私はわざとやったわけではないぞ? ただ宇宙の果てで粉微塵になっていたアイツらを再構築したあとこの部屋に転送しただけだ」

当麻「そしたらたまたま上条さんの渾身の右ストレートが垣根の顔面を捉えて打ち抜いたと?」

以下略



905:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/05/09(金) 08:24:00.15 ID:Ul7TJ75w0

当麻「な、何で顔赤らめてんだよ」ドキドキ

オティヌス「う、うるさい。そんなこと私に聞くな」カァァァ

以下略



906:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/05/09(金) 08:24:53.81 ID:Ul7TJ75w0

当麻「結婚しよう」

数多「帝督、第10学区に連絡入れとけ。とびきり豪華な人生の墓場に入る学生一名お願いしますってよ」

以下略



907:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/05/09(金) 08:25:54.91 ID:Ul7TJ75w0

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!

「おれは新訳九巻をやっと読み終えて書き溜めをしていたと思ったら何故か上条さんとオティヌスがイチャコラしだしていた」

以下略



908:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/05/09(金) 08:27:10.78 ID:Ul7TJ75w0


新約10巻試し読みを読んで。


以下略



909:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/05/09(金) 08:27:50.76 ID:Ul7TJ75w0

帝督(顔)「あ」

当麻「あ」

以下略



910:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/05/09(金) 08:28:31.64 ID:Ul7TJ75w0

当麻「オティヌス、もう少し角度こっち向けて、そうそう」

オティヌス「高さはこのくらいか?」

以下略



911:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/05/09(金) 08:29:10.14 ID:Ul7TJ75w0

数多「こら上条、そいつ落としたらコレの処理どーすりゃ良いんだよ?」

帝督(体)「」チーン

以下略



912:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/05/09(金) 08:29:10.14 ID:Ul7TJ75w0

数多「こら上条、そいつ落としたらコレの処理どーすりゃ良いんだよ?」

帝督(体)「」チーン

以下略



913:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/05/09(金) 08:30:04.16 ID:Ul7TJ75w0

数多「テメェさあ、自分で自分をすげー格好良いとか思ってんのか?」

当麻「おぶぅ……」フラフラ

以下略



914:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/05/09(金) 08:30:51.63 ID:Ul7TJ75w0

数多「早く孫の顔を見せろよー」ニヤニヤ

オティヌス「やはり殺すか」ゴォッ!

以下略



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