過去ログ - 木原ｓ｢うちの子が一番手がかかる｣
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2014/11/08(土) 08:09:50.65 ID:FDu+lZ8z0
沈利｢なによ、別にそこまで心配するようなことでもないでしょ？｣
一方通行｢２４時間べったりくっついてる方が珍しいっつーの｣
958:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[saga]
2014/11/08(土) 08:10:36.85 ID:FDu+lZ8z0
沈利｢でも乱数さんたちが何も言わないってことは特に心配する必要ないんじゃないの？｣
帝督｢それもそうか。まさか考えもなしに操祈を一人置いてきぼりにする訳もないだろうし、誰か知り合いに預けてるだけだなきっと｣
959:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[saga]
2014/11/08(土) 08:11:23.99 ID:FDu+lZ8z0
一方通行｢……まさか｣
帝督｢なんだ？ なんか気付いたのか？｣
960:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[saga]
2014/11/08(土) 08:13:23.78 ID:FDu+lZ8z0
961:以下おまけ ◆x.O9LjbUrc[saga]
2014/11/08(土) 08:14:23.64 ID:FDu+lZ8z0
とある科学の一方通行を読んで
962:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[saga]
2014/11/08(土) 08:15:35.98 ID:FDu+lZ8z0
数多｢お疲れっしたー｣ｽﾀｽﾀ
一方通行｢イヤイヤイヤちょっと待てよ！｣ｶﾞｼｯ
963:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[saga]
2014/11/08(土) 08:17:05.76 ID:FDu+lZ8z0
とある科学の超電磁砲１０巻を読み終えて
964:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[saga]
2014/11/08(土) 08:17:53.35 ID:FDu+lZ8z0
帝督｢操祈はお色気枠ですかそうですか｣
操祈｢お色気枠じゃない！｣
965:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[saga]
2014/11/08(土) 08:19:47.60 ID:FDu+lZ8z0
美鳥｢大事なところ隠せてるかも心配なすけすけ下着のみさきちゃんだもん、しょうがないよ｣
操祈｢ど、どうしたのよぉドリー、なんか冷たくないかしらぁ……？｣
966:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[saga]
2014/11/08(土) 08:20:21.73 ID:FDu+lZ8z0
操祈｢ド、ドリー……｣ｵﾛｵﾛ
ドリーｓ｢｢つーん｣｣ﾂｰﾝ
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