20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/25(土) 17:55:53.08 ID:+Lcwl37x0
P「そんな事はないぞ。雪歩は頑張ってると思う」
実際、雪歩はちゃんと仕事をこなしている。
それは評価されるべき点なのだが、どうしてこうも自信がないのか。
P(そんなお前に、真に自信がない人間を見せてやろう……)
この俺の、最高の演技力でな!
雪歩「そんな……私なんてダメダメで……何をやっても上手くいかなくて……」
浅はかだよ雪歩……
俺にチャンスを与えた事が、お前の敗因と知るがいい。
P「雪歩でダメダメ、か……じゃあ、俺って何なんだろうな」
雪歩「え……?」
P「お前達9人を同時にプロデュースして、全員を有名なアイドルに押し上げたのに……」
P「一向に給料が上がらない俺なんて、雪歩からしたらゴミ虫みたいなものだよな……」
俯き、雪歩のお茶を両手で握りしめる。
さあ、フォローするがいい!
P(もしフォローしても更に落ち込むだけだけどな!)
お前に今までの俺の苦労を思い知らせてやる。
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