5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/25(土) 15:24:11.68 ID:+Lcwl37x0
P「ああ……そうだな。俺も頭を下げてくるよ……」
P「あそこのディレクターだろ?この仕事持ち掛けてくれた雑誌記者だろ?それに……」
P「あはは……今日は俺、バッタになるかもしれないな……」
指折り数えて、十人以上に頭を下げなければいけない事をアピールだ。
さしもの千早も、これを見ては罪悪感が湧かない事はないだろう。
千早「はぁ……おめでとうございます」
P(『おめでとうございます』でもねーよ!お前は何色の血が流れてるんだよ!)
なんてやつだ。
俺がバッタになってもいいって言うのか?
P(仕方あるまい……この手は使いたくなかったが……)
P「うぅっ……!千早は……俺が一生懸命取って来た仕事が嫌だって言うのか……?」
何だか、『俺の酒が飲めねーってのか?』みたいな感じになってしまったが、まあいい。
要は、千早がこの仕事を受ければいいのだ。
それでいいのだ。
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