134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/23(月) 23:25:40.38 ID:xdF9TLWq0
初春「佐天さん?」
佐天「あっごめん!!すごいよね」
上条「けど上条さんとしてはもっと活用価値のある別の能力方が良かったな」
佐天「」ピクッ
上条「例えば御坂みたいに電撃とかだったら電気代が安くすむしな」
初春「すごい理由ですね」フフフ
上条「あと白井みたいなテレポートなら特番n「どうしてですか!!」」
上条「…え?」
佐天「ただでさえ能力をもってるのに他の能力が良かった?!」
佐天「無能力者は能力者になる為に毎日必死に頑張ってるというのに」
佐天「無能力者をバカにするのも大概にして下さいよ!!」キッ!!
初春「ちょっと、佐天さん落ち着いて」オドオド
佐天「うるさい!!初春もいいよね。なんだかんだで能力者なんだから」
佐天「どうせ私のことも見下してるんでしょ」
佐天「私と一緒にいるのも優越感に浸るためだよね」
初春「そ、そんなこと」ポロポロ
佐天「初春なんか友達でもなんでもn」
パンッ!!!
佐天「…………えっ」
初春「か、上条さん!!なにもビンタしなくても」
初春「佐天さん大丈夫ですか」
上条「佐天!!」
佐天「」キッ
上条「俺の事はいくら悪く言ってもかまわねぇ…」
上条「けどなあそこまで言ってまだお前の心配をしてくれるやつにそれ以上の事はなにがなんでも言っちゃダメだろ」
上条「少しは頭を冷やせ!!」
佐天「…」
初春「…」
上条「…」
佐天「」タッタッタッ
初春「さ、佐天さん」
上条「今はそっとしといてやれ」
初春「…はい」
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