9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/25(土) 21:32:59.03 ID:GDNrsCKK0
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輝子「(いやまだ繋げられるはず、この会話の全てをそこに置いてきた!探せぇ!この趣味の共通点!暗いところから始まります!終わり!ですよねー!ヒャッハー!ダメダメだァ!)」
小梅「(キ、キノコ…キノコが出るホラー…何か無かったっけ…)」
幸子「(ごめんなさい、星さん…) 白坂さんは怖いの平気なんですか? ボクは怖いのが苦手なので余りホラーって見ないんですが…」
幸子「(ごめんなさいは白坂さんにもですよ!否定してどうするんですか! なにか、なにか挽回出来るセリフ!挽回、挽回、卍解!大天使幸子丸!ドヤァ…)」
幸子「(そうだ!) 何か入門向けのものとかありますか?」
輝子「(引き戻してくれた!神様仏様幸子様アリガタヤー)」
小梅「ま、マタンゴ。キノコ…の…ホラー。」
輝子「ママダンゴ。担子菌門菌蕈綱ニセショウロ目ツチグリ科ツチグリ属のツチグリの俗称。私の住んでた福島県では食用キノ…コ…」
輝子「(なにを、なにをノリノリで…! 小梅も幸子も頑張って私に合うような話にしてくれたというのに…!)」
幸子「(星さん凄いなぁ…パッと出るんだ…)」
小梅「そ、そう、それから取られた…キノコで…食べるとキノコ…人間になる…」
輝子「(いい子だ…無理しなくてもいいのに…)」
小梅「こんど、さん、三人で一緒に、ビデオ…皆一緒なら…怖くない…から…」
幸子「キノコ人間って、そこだけ聞くとギャグみたいですね! もちろんいいですよ!」
輝子「私もキノコに捧げた…キノコ人間…フヒヒ…望むところ…」
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