103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 01:13:04.98 ID:KyaXiHJ/0
奈緒「そんな簡単に……ゲームなんかじゃねぇんだよ!」
モノクマ「え?まぁ、そうかもね。んじゃ、精々、命の取捨選択を考えながら頑張ってねぇ」ヒョイ
杏「話終わった?なら杏は帰るね。おやすみ」
奈緒「そんな漫画みたいな展開になってたまるかよ」
ちひろ「奈緒ちゃん…」
ちひろ(奈緒ちゃん手が震えてる…。やっぱり怖いんですよね)
紗南「み、皆はさ、こんな言葉に惑わされないよね?」
まゆ「うふふふふ」
紗南「こ、怖いよ、まゆさん」
まゆ「気にしないでください紗南ちゃん」
美優「惑わされませんよ」
蘭子「我らは心で繋がった古からの同士ぞ?今更蛇の甘言に惑わされるものもおるまい」
周子「それじゃー、杏じゃないけど寝よっか」
奏「流石にまだ寝るのには早いけど、不用意に外にいない方がいいかもね。それじゃ」ガチャン
ちひろ「あ、奏ちゃんが行っちゃいました……」
奈緒「それじゃ、加蓮行こうぜ」
加蓮「うん。分かった」
奈緒「あ、それと今日は大人しく自分の部屋に籠ることにするよ」
加蓮「え……?」
奈緒「いやさ、余計なことやって疑われたくないなって思ってさ、あ、でも加蓮が寂しいって言うなら来てもいいぜ」
加蓮「ふふ。それじゃ気が向いたらね」
奈緒「お、おう。あたしのが年上だからな。頼ってくれよ」ニコ
加蓮「うん。あ、ちゃんと鍵は閉めなよ?」
奈緒「わ、分かってるって」
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