105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/29(水) 01:18:27.71 ID:KyaXiHJ/0
紗南「あ、そろそろ消灯時間だよ」
周子「それじゃ、帰ろっか。美優さんさっきはごめんね」
美優「こちらこそごめんなさい」
プッ
モノクマ「オマエラ消灯時間だぞー」
加蓮「じゃあね。奈緒」
奈緒「じゃあな加蓮」
加蓮(とりあえず、あたしも自分の部屋に帰るかな……ん?今誰か通った?)
加蓮「この時間に色々と出歩くとモノクマに何か言われそうなのに。どうしたんだろ?」
加蓮(もしかして……!?)
??「えぇ、だからね―――」
モノクマ「えーとね。そうだねぇ。ま。―――」
加蓮(え?奏?どうしてモノクマなんかと喋ってるんだろう?もしかして今回こんな風になった理由を知ってるのかも……)
奏「それで――誰かいる?」
加蓮(嘘…気づかれたっ!?)
奏「気のせいか…。それじゃね」
加蓮(あぶなっ。どうやらバレずに済んだけど。とりあえず、モノクマに何か言われる前に自分の部屋に戻ろうっと)
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