57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/26(日) 15:46:07.62 ID:SeeuJsRK0
凛「あの時、杏を庇うのに必死でよく覚えてないんだよね…。覚えてるのは痛いって感覚だけなんだ。ごめん」
杏「あの時は、ありがとね」
凛「べ、別にいいけど…」カァァ
モノクマ「美しき友情愛ってやつ?吐き気がしそうだよ。うぷぷぷぷ」
ちひろ「あ、じゃあ、私が続きを話しますね。凛ちゃんを怪我させたのはなんか矢みたいなものでしたよ」
紗南「それって、ボウガンだよね?」
ちひろ「分からないですけど……。紗南ちゃんボウガンなんてよく知ってるますね」
紗南「あったんですよ。コテージ端の木にセットされてたよ」
美優「そのボウガンって元々どこにあったものなの?」
凛「厨房じゃないかな。あたしが覗いた時何か弓みたいなのが置いてあったし」
まゆ「モノクマさんがそんなことを言ってたような気がしますねぇ。あらぁ…?」
紗南「どうしたの?」
まゆ「昨日プロデューサーとまゆは夜までいたんですよぉ、厨房に行くにはレストランを通らなきゃいけないじゃないですかぁ。まゆは誰も見てないですよぉ?」
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