過去ログ - 巴マミ「寄生獣?」 ミギー「二スレ目だぞ」
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31: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/06/01(土) 17:10:18.77 ID:fmsTX3Si0
「私がまどかに魔法少女なんかに

なって欲しくないと思ってる。

それだけじゃ駄目?」
以下略



32: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/06/01(土) 17:14:20.53 ID:fmsTX3Si0
「ほむらちゃん!?」

まどかが青ざめる。

当然ほむらの左腕からは
以下略



33: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/06/01(土) 17:17:05.86 ID:fmsTX3Si0
「これが魔法少女になるってことよ」

「……どういうこと?」

ほむらは汗一つかいていなかった。
以下略



34: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/06/01(土) 17:19:24.17 ID:fmsTX3Si0
「……嘘。嘘だよそんなの!絶対に嘘!」

まどかがたまらず叫んだ。

ソウルジェムが身体から
以下略



35: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/06/01(土) 17:23:09.05 ID:fmsTX3Si0
「私は長年の経験があるから痛覚を完全に遮断したり

あるいは感じたりを簡単に切り替えられる。

でもたとえそんな経験がなくても、
以下略



36: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/06/01(土) 17:26:07.92 ID:fmsTX3Si0
違う生き物……。

ほむらがまどかの腕を離す。

ほむらの握っていた箇所が赤くなっていた。
以下略



37: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/06/01(土) 17:26:48.76 ID:fmsTX3Si0
ほむらはじっと真剣な眼差しでこちら、

まどかを見つめていた。

ほむらの言葉がまどかの内に反復する。
以下略



38: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/06/01(土) 17:27:37.19 ID:fmsTX3Si0
「わかった……。信じる、信じるよ……。

私、ほむらちゃんの言ってる事全部」

信じる。
以下略



39: ◆2DegdJBwqI[saga  sage]
2013/06/01(土) 17:28:05.78 ID:fmsTX3Si0
今日の更新終わり
中途半端でごめんね


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/01(土) 19:07:01.63 ID:Mo7CnFXEo

意思の疎通がかみ合えばちゃんとわかってくれそうなまどかさんやな
ほむマミのやり方じゃ意固地になるだけかもしれんが


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/01(土) 21:11:15.90 ID:6rGa0MhLo

だが2人とも一番の理由を話せないからな


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