過去ログ - 洋榎「次鋒戦と副将戦が無くなるんやて」
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632:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/14(日) 19:02:40.46 ID:QkuhMCJao
黒服「洋榎様もこちらへ……」


洋榎を縛っていた縄と手錠が、光の粒子となって消えてゆく。
行動の制限を解かれ、洋榎はゆっくりと静かに立ち上がった。
以下略



633:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/14(日) 19:13:15.56 ID:QyjyPbMjo
さて、どうなるか・・・


634:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/14(日) 19:14:10.21 ID:QkuhMCJao
恭子(ゆーこ……)


由子「……っ!」

以下略



635:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/14(日) 19:41:02.70 ID:QkuhMCJao
洋榎「……うちは漫の言葉になんか全く興味は無い」

洋榎「せやけど、お前がウザイから、取り敢えず聞くだけ聞いたるわ」


以下略



636:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/14(日) 22:04:21.10 ID:QkuhMCJao
長時間に渡り、冷たく窮屈な牢獄に1人幽閉されていた漫。
その孤独に耐え切れず、彼女は携帯の電源を入れたのだろうか。


黒服「そしてこちらが、皆様への最後のメッセージでございます……」
以下略



637:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/14(日) 22:13:07.60 ID:QkuhMCJao
漫 『ひろえ……せんぱい……ごめん……なさい……』


洋榎「……っ」

以下略



638:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/14(日) 22:55:39.03 ID:QkuhMCJao
由子「私ならっ! 自分を生贄に選んだ人間にごめんなさい≠ネんて言えない!」

由子「私ならっ! 憎悪に満ちた怨み言を、延々と吐き続けていたでしょうよ!」


以下略



639:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/14(日) 22:59:11.43 ID:TXwai3sAO
いくのん(……なんやこの茶番)


640:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/14(日) 23:02:23.93 ID:TXwai3sAO
いくのん(と、思ったらもう一波乱キター!)


641:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/14(日) 23:17:03.44 ID:QkuhMCJao
洋榎「すまん……すまん漫……赦してくれ……赦してくれや……」


洋榎「 あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ っ っ ッ ッ ッ ! ! 」

以下略



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