過去ログ - 兄「小さい時から隣に住んでいる幼なじみなんていない」
1- 20
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/30(木) 22:50:29.96 ID:vojCLf+r0

幼「わ、私は五歳の時に兄の家族と私の家族で行った旅行で、私が森の中で迷子になって、それを兄がキズだらけになりながらも探して見つけてくれた時に好きになりました。」

兄「イヤ、あれはカブトムシ探してたら偶然に・・・キズなんか坂道で転がった時のだし」


妹「私は、七歳の時に両親の離婚で離ればなれになってからお母さんが死んじゃって、お兄ちゃんの家に戻る事になって、7年ぶりに再会した私に『もう絶対お前を離したりしない』って言ってくれた時凄く嬉しかった」

兄「いやいや、あの(元?)母さん死んでないから、生きてるからね。」

兄「(まぁ、徳川埋蔵金見つけてくるって言ったきりだしな・・・いちよう手紙が月2〜3枚くるから生きてると思うけど・・・)」

兄「それに“離婚”じゃなくて勝手に『妹の第六感を頼りにツチノコ捕まえてくる!!野郎共は己のミジンコでも弄ってな!!』って手紙置いて妹連れてどっか行った訳だし・・・」


義妹「私は、義兄と家族になってから4年目の冬にお母さんとお義父がいなくなったとき、義兄が『俺が何があってもお前を守る』って言ってくれたときに///」

兄「いなくなったって言うか、商店街の福引きで世界一周ペアチケット当てて旅行に行ってただけだから。それに家に二人だから兄として守るのは当然だろ」


委「私は、いつもクラスの手伝いをしてもらっていて、そのお礼にお弁当を作っていったら、『美味しい!!!こりゃあ委員長は良いお嫁さんになれるな』って言ってくれて///」

兄「手伝いはしてたし、言ったことも間違って無いけどあれは、純粋に思ったことを言っただけで・・・」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
15Res/9.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice