過去ログ - とある復活の一方通行
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/31(金) 06:06:42.88 ID:5/+CZBv80
乙よん★


7:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/05/31(金) 21:31:15.86 ID:47PH6SDNo
どうも、またやってきた>>1です

注意書きに書き忘れたのでここに追加します。

・オリキャラ有(ただし噛ませ、初登場時の噛ませっぷりはステイルを超えたかもしれない)
以下略



8:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/05/31(金) 21:32:25.47 ID:47PH6SDNo
結標は安全なルートを通って学園都市の端まで辿り着いた。
全身に貫通傷があり、息遣いは荒く、
その視線は絶えず辺りを彷徨っていた。


以下略



9:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/05/31(金) 21:32:51.89 ID:47PH6SDNo

『ギャアアアアアアアアアアアア!!!』


返ってきたのはマニュアルに沿った受け答えではなく、
以下略



10:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/05/31(金) 21:34:10.56 ID:47PH6SDNo


「誰!?」

『何だ……? そうか、貴様が座標移動か。
以下略



11:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/05/31(金) 21:34:37.98 ID:47PH6SDNo


そんな彼女を遠くから補足する影が三つあった。
上条と三二号と四五一〇号だ。

以下略



12:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/05/31(金) 21:35:33.70 ID:47PH6SDNo

「「「!!!」」」


三人は咄嗟にに建物の陰に隠れた。
以下略



13:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/05/31(金) 21:36:12.22 ID:47PH6SDNo


「つーかよォ」


以下略



14:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/05/31(金) 21:37:07.67 ID:47PH6SDNo


「ひ……は……!?」


以下略



15:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/05/31(金) 21:37:38.67 ID:47PH6SDNo


「現実と向き合えねェ奴が、真実と向き合える訳ねェだろ」


以下略



16:モヤシンズグリード ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/05/31(金) 21:38:22.57 ID:47PH6SDNo

「確かに、俺はあの日以来『空間掌握』を完全に失った。
 今じゃ電撃や炎は使えねェし、
 0から風を作る事さえ出来ねェ―――」

以下略



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