過去ログ - エド「俺たちが助けるんだ!! そうだろ!?」 上条「・・・おう!!」
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64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/15(土) 00:29:50.84 ID:NS+6dMWh0
一方「・・・とまあ、こんなところだァ。」

全てを語り終えた一方通行。彼の顔には若干の解放感が伺える。ちなみに時刻は午前6時、早朝である。打ち止めは完全に寝入ってしまった。しかし、他の五人(インデックスはカレー完食後にすぐに寝た)は一言も聞き逃さないようにしていた。

エド「・・・なんというか、あんた本当にすげぇのな。なんか規格が違うというか・・・。」
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/15(土) 00:31:00.78 ID:NS+6dMWh0
御坂「私も、あんたを許す気なんて毛頭ないわよ。でも・・・」

御坂「あれからこれまで妹たちを守ってきてくれたのはあんたなのよね・・・。ありがと。」

こんな展開を予想だにしていなかった彼は度肝を抜かれたようだ。
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/15(土) 00:31:59.30 ID:NS+6dMWh0
上条「いやよかった、お前ら少しは分かり合えたみたいで、上条さんはとてもうれしいですよ」

御坂「あ、そうだ。あんたにはまだ聞かなきゃいけないことがあったのよ。」

一方「あァ、俺もだオリジナル。」
以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/15(土) 00:33:21.62 ID:NS+6dMWh0
??(御坂か?)

御坂「りょ、寮監お久しぶりでごさいます。」

寮監(すぐに戻って来い、黒子はすでに制裁済みだ。)
以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/15(土) 00:35:06.90 ID:NS+6dMWh0
注:一方通行が魔術のことを話してしまったため、上条は全員に魔術のことを説明しました。かいつまみまくりましたが、それにも一時間かかりました。あ、もちろんインデックスのことも説明済み。全部聞いたあとの皆の反応→

エド「超能力だけじゃなくて魔術もだと?頭いたくなってきた・・・。」

アル「それがあればもっと猫とかと仲良くなれるのかなぁ。」
以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/15(土) 00:38:29.28 ID:NS+6dMWh0
今回はここまでです。御坂と一方通行の和解はどう書こうか最後まで悩んだんですが、やっぱり綺麗さっぱり許すっていうのはなんか違うかなぁ、と。

今回はものすごくエドとアルの影が薄いので次回はハガレン色満載で行こうと思います!! ついにあの人(達)も登場・・・できるかなぁ。遅筆だからなぁ・・・。


70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/15(土) 02:36:16.61 ID:AZwZvEqlo
乙したー

ゆっくりでも落ちない限り幾らでも待ってますよー


71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/15(土) 10:54:00.92 ID:Jc4Mn2NEo
乙でした


72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/15(土) 19:05:46.13 ID:POX1SkrO0
おっつ。>>1が1レスでも出せればいいぜよ!


73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/18(火) 18:59:40.15 ID:xJQYc4+C0
>>1です。少しですがとうかします。書く余裕があれば深夜にまた投稿するかもです。


74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/18(火) 19:03:22.26 ID:xJQYc4+C0
[学舎の園前バス停]

寮監「どういうことだ?御坂。」

正に修羅、この女性は周りを怯えさせる技術に卓越している(白井談)
以下略



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