過去ログ - エレン「そっか、これが…」
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162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 17:42:00.00 ID:00g/oZGx0


ミカサ「アルミン…落ち着いて、今は感傷的になってる場合じゃない」

ミカサ「さぁ立って!」
以下略



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2013/06/05(水) 17:47:07.56 ID:00g/oZGx0


本部


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2013/06/05(水) 17:54:44.70 ID:00g/oZGx0


キース「イェーガーは父、グリシャ・イェーガーに何らかの薬を与えられ巨人化出来るようになったことを思い出したと言っていた」

ピクシス「お前、それを本当に信じたのか?!」
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165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 18:03:51.32 ID:00g/oZGx0


街外れ


以下略



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2013/06/05(水) 18:09:57.93 ID:00g/oZGx0


エレン「人がいないところをしらみつぶしに動いていただけだ」

ライナー「そうか…」
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167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 18:17:46.46 ID:00g/oZGx0


エレン「その後、すぐに気絶しちまってな」

エレン「気付いたら医務室だった」
以下略



168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 18:30:28.54 ID:dljq1c5L0


ライナー「それでお前はどうするんだ?ベルトルトを殺さずにどこかへ持っていったこともわかってる…おそらく俺も気絶させてどこかへと連れて行きたいんだろうが、お前じゃ無理だぞ」

エレン「ああ、俺じゃお前を倒せない。あの鎧がある限りうなじはおそか体にかすり傷を与えることも難しいかもしれん」
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169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 18:45:44.25 ID:dljq1c5L0



黒髪の巨人「ウオオオォォォォォ」

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170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/05(水) 18:52:54.83 ID:dljq1c5L0


黒髪の巨人「ダアアァァァァァ」

ガシッ ドォォン バリッ
以下略



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2013/06/05(水) 18:59:23.79 ID:dljq1c5L0


街中


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