20:スレタイを思い出すといいよ
2013/06/03(月) 22:30:28.44 ID:X/Gt/a/P0
そう言われて視線を自身の頭部にあてると、そこにはまごうことなき金の頭髪──と、根元に覗く黒の群れ。
髪の毛の根元部分。“あろうことか”、そこは未だに黒髪のままだったのだ。
一夏(根元どうするって……つーかどうして根元は薬塗らないんだ?)
店員「このまま根元まで塗ってしまうと──」
一夏(まぁやっぱ、根元だけ黒色ってのも変な話だよな。それこそ『染めました』感まるだしじゃないか)
一夏「とにかくちゃっちゃとやってください」
店員&店員2「!?」
一夏(なんで驚いてんだ?)
54Res/29.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。