5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/03(月) 21:36:04.53 ID:X/Gt/a/P0
必死に絞り出した最愛の名に、返される答えは無言の口づけ。
よもやそれは不意打ちであったのか。
鍛錬研磨された軍人の勘すら上回り、意識の合間、一夏の唇が近接した。
ラウラ「…………!」
ラウラは目を見開く。「むぐっ」と思わずに息を飲み込むが、どうしてそれも手の内か。
その間隙、少女の理解がおよぶ前、一瞬の呼吸。一夏の舌が少女に進行する。
上げられたまぶたが一層と拡張され、そんな戸惑いに構わず少年のした先は口内を嬲る。
歯茎のなぞる。奥歯を掻く。唇の裏側にえぐり込む。
一夏は興奮していた。己の一言に一喜一憂する彼女の挙措に、堪えもできずに煽られた。
所詮一五の男児。ラウラ本人にその意図がなかろうとも、少年の性欲を掻くには十分だ。
ゆえ、たまらずと一夏はキスをしていた。
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