過去ログ - 社長「ティンと来た!」ミスティア「?」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 01:37:30.53 ID:bpTpjdby0
あれ?そういえば貴音はよく月の…うっ頭が……


21:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 01:43:24.86 ID:qOGD1EiAO
駄目だ眠い…。一旦落ちます。

構想自体はまとまっているので、起きたらまた書きます。
グダグダですみませんが、何とぞよろしくお願いします。


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 01:46:47.94 ID:imwdqgOX0
応援してるぞ
うさみみの貴音… 似合…う…?


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 01:54:07.64 ID:nFYZFbg/o


そう言えば、ミスティアと響子はユニット組んでたな…


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 01:57:05.86 ID:bpTpjdby0

待ってるよ


25:皆さんありがとうございます。 ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 06:19:23.03 ID:qOGD1EiAO
おはようございます。
再開します。



以下略



26:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 06:48:59.97 ID:qOGD1EiAO
ミスティア「え?今なんて―――

貴音「貴女は別世界の住民ではないのですか?」

ミスティア「……。」
以下略



27:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 07:04:13.27 ID:qOGD1EiAO
前に真美から『お姫ちんはね、何か知らないけどちょ→鋭いんだYO』と話しは聞いていたが、まさか私の正体まで見破られるとは思ってもいなかった。


貴音「・・・。」ジー

以下略



28:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 07:15:24.15 ID:qOGD1EiAO
観念した私は本名はもちろんのこと、ここに来た経緯、自分の種族と能力、“幻想郷”の存在、スペルカードルールなど……。
洗いざらい貴音に話した。

ミスティア「―――以上が私、ミスティア・ローレライの全てよ。」

以下略



29:名無しさん ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 07:33:39.65 ID:qOGD1EiAO
“面妖な…。”
それが貴音の第一声だった。逆光で表情は分からず、紫色の目だけが妖しく光っている。

貴音「まさか貴女が、私のお慕いする方がいらっしゃる場所の出身とは…。まこと面妖な話しです。」

以下略



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