過去ログ - 社長「ティンと来た!」ミスティア「?」
1- 20
75:今ちょうど一つ歳をとりました。 ◆CdVZJLjHGg[saga]
2013/06/04(火) 20:54:09.49 ID:qOGD1EiAO
しばらくの静寂ののち、響が口を開いた。

響「香菜さん………あの話し―――」

ミスティア「ええ、本当よ。私の名前はミスティア・ローレライ…雀の妖怪よ。」

響「そんな……。」

ミスティア「響。今から私がする話し、よく聞いてね。」

響「……分かったぞー。」


それから私は、また貴音にした時と全く同じ話しをした。
なぜ私がここに来たのか、そしてなぜ素性を隠していたのか―――

響にはできるだけ分かりやすく話したつもりだ。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
98Res/40.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice