4: ◆aZDE4ZlPmtF7
2013/06/03(月) 23:56:43.52 ID:4fuW0mjj0
 その日の夜、1038号室にてシャルロットは下着一枚の姿で正座をさせられ、鈴とラウラから激しい尋問を受けていた 
 シャル「は、話してません!本当ですっ!本当に話してませんから!」 
 ラウラ「あぁッ!嫁と一緒に飯を食いに行ったんだろ!じゃあその時なんか言ったはずだろぉぉぉぉぉがッ!」ドゴォ 
 シャル「ふぐッ〜〜〜〜〜〜〜ごぼっ…げひぃ、げひぃ…ぼ、ぼんどうでず………じんじでぐだざぃ…」 
 鈴「ていうか、あんたよく一夏と一緒にご飯なんて食べれたわね!ほんと図太いゴミクズブタビッチね、ちょっと感心するわ」パァン! 
 シャル「んっァァッ!」 
 ラウラ「さて…一夏たちの目もある…あまり体に傷をつけるのはまずいな…」 
 鈴「それなら私ちゃんとかんがえて来たのよ…オラッパンツ脱いで股開けよ!」 
 シャル「えぅ……ど、どうして?」 
 鈴「いいから開けっていってんのよブタァァァッ!」パァーン! 
 シャル「ッギャゥ!!!…わ、わかりました」 
 シャルロットは恐怖心に負けて下着を脱ぎ一糸まとわぬ姿となる。そして女の子座りから足を立ててゆっくりと秘部を露にさせていく… 
 シャル「うぅぅぅぅ……ぐすっ…えっく…」 
 鈴「ふふふ…」 
 鈴はシャルロットの露になった秘部に迷いなく指を突っ込んでいく、グチュグチュと音を立てながら…先ほどの折檻で恐怖のあまり下着を派手にぬらしていたシャルロットは鈴の指を抵抗なく受け入れていた。 
 しかし男を知らぬシャルロットでは、指二本を通すにはまだ狭く、無理に押し広げられ、筋肉の切れる音と共に悲鳴を上げ、鋭い痛みに苦悶していた。 
 鈴「あんた感じてたの?…さすがブタビッチね!さて…ん〜?ここね」 
 鈴は目的のものを発見すると丁寧に壊さぬよう慎重にそれを秘部から引き剥がしていく、初々しくピンク色のそれは意外なほど剥がれにくく鈴が苦戦するたびにさらに強烈な痛みをシャルロットに与え続けた。 
 その痛みに捩れて足を閉じるたびラウラに髪の毛をつかまれ頬をはたかれる。声を出すたび喉を絞められる。体にはどんどんとまた恐怖の跡が刻み込まれていく。 
 シャル「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」 
 体に受けた折檻の跡が心に住み着き、悲鳴を漏らさぬよう声を絞り上げる。言うことを聞かなければまた酷い仕打ちにあうのは目に見えているから、シャルロットは必死にこらえ続ける。涙をながしずっとそれに絶え続ける。 
 鈴「う〜〜〜〜〜ん……おっ!とれたぁ♪」 
 鈴が指を無造作に引き抜くと、桜色の…一枚の小さなヒダが表れた。それは初々しい生娘の証である処女幕であった。 
 シャルロットは初めての処女貫通を同姓にされた。正確には貫通ではなく引き剥がされたのであるが。 
 ラウラ「どうするんだそれ?」 
 鈴「ふふ…おい、口をあけろ!」 
 泣き続けるシャルロットの前髪を無造作につかみ上を向かせる。 
 シャル「うぇ……ま、まさか…」 
 シャルロットは今からされるであろう行為におぞましい感覚が走った。あんまりだ!と叫びたくなる声を抑え必死に口を結んで抵抗する。 
 鈴「ふふ〜ん♪そういう態度ぉぉぉ?」 
 そのシャルロットの抵抗は鈴の加虐心を駆り立てて、鈴の行為を助長させてしまう。 
 鈴「ほ〜らお口をあけて〜♪あ〜ん♪」 
 その甘い口調とは裏腹に下あごから丁度顎間接の所を強く掴み、万力のように圧をかけると口が無理やり開かれる。そこへ口枷を噛ませ固定させた。 
 手でそれを必死退けようと抵抗するシャルロット、しかしラウラに両手を後ろでに縛られる。そして鈴は無造作に指を挿入されていき、そのまま口内を執ようなまでに犯して楽しむ鈴、喉ちんこを愛撫し、嗚咽させ、舌を指で絡ませて唾液を奪っていく。息のできない苦しさや異物が口内に侵入する違和感にシャルロットは犯される。 
 シャル「ほががっ!ふぅ、ふぅ、うっ!おえっ、えっ、えぐぅ、ぅぅぅうううう!!!」 
 鈴「さて、そろそろ本番よ」 
 一通り遊んだ鈴はシャルロットから口枷をはがす。その瞬間少し安堵の表情を浮かべたシャルロットにまたも加虐心を駆り立てられる。 
 鈴「言うこと効かないなら今みたいに一晩中お口の中を犯し続けてあげるけど…素直に聞けば今日は返してあげるわ♪」 
 シャルロット「うぐっ、うっ、うぅっ、んぅ……んっ………いうこと…ききます……だから…これ以上…お、お口を………」 
 胃の中の異物を吐き出し、屈服を言葉にするシャルロット、鈴は満足したように笑みを浮かると、手に持っていた処女幕をシャルロットへ手渡す。 
 鈴「それを今から噛みつづけなさい♪ふふ、エッチでいやらしくね♪」 
 シャルロット渡された処女幕をゆっくりと口へと運んでいく、自分の体を食べるという行為は想像以上に心を蝕んでいく、その拒否反応から手が震え、なんども口から落としてしまう。その度にごめんなさいっ!と二人の顔色を伺い、不意な暴力に構えて体を硬直させる。 
 二人のにやついた目線を受けて、何度目か、一気に口へと運び意を決して咀嚼し始める。しょっぱくて生臭い臭いが鼻腔まで広がり、吐きそうになる。必死に堪えて、唾液を絡ませてねちゃりくちゃりと音を立てる。自分の体の一部を、それも処女幕をかみ続けることの嫌悪感で味覚と嗅覚から脳髄まで犯されている気分であった。 
 涙を溢れさせ、二人の許しが出るまで必死に噛み続ける。処女幕と混ざり粘着質な唾液を飲み込めずに体中が震えて、だらしなく口元へ垂れ流していく、顎から胸にかけて唾液の水路は続き、豊満な乳房へと続いている。乳房は唾液でベトベトになり、そしておへそ、秘部にまでドロドロの唾液は垂れていく、恥辱のあまり俯こうとすると髪を掴まれて上を向かされる。 
 目いっぱいに涙を溢れさせ、もう許してください。なんでもいうことききますから。と声が聞こえてくるような悲痛な表情を浮かばせていた。 
 噛み始めて数分がたった時、主人の命令通り必死に言うことを聞く犬みたいに、従順に鈴の目を見て懇願するシャルロットに「もういいぞ吐き出せ」と許し言葉を投げかける。 
 シャルロットはその言葉に、心と体を執ようにいじめられたシャルロットは、感謝すら覚えた。安堵し自分の口を犯し続けていた処女幕を両手を器にしてそこへ大量の唾液と共に吐きだしていく。 
  
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