3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/04(火) 18:44:41.21 ID:Fq/s3ofO0
キュゥべえ「助けて…」
まどか「あ、あなたなの?」
ほむら「ッ!まどか…」
まどか「ほむらちゃん!?」
さやか「ま、まどか!なんでこんな所に…って、転校生!?」
ほむら「美樹さやかまで…面倒な。まどか、とにかくそいつから離れて」
まどか「えっ、で、でも、この子、怪我して…」
ほむら「…」チャキ
まどか「じゅ、銃!?だ、ダメだよ!酷いことしないで!」
ほむら「あなたには関係ない事よ」
シュトロハイム「それはどうかな?」ガシッ
ほむら「ッ!?」バッ
シュトロハイム「おぉっと、動かな方がいいぞ暁美。お前が不用意に動けば、この俺の1950kg/㎠の指圧がお前の首を捻りつぶすことになるぅッ!」
ほむら「な、なにを…」
ほむら(い、いつのまに私の背後に…!?この私がまったく気配を感じられないなんて、コイツは何者なの…と、とにかく時間を止めて抜け出して…)
ほむら「ッ!?」
ほむら(う、動けない!?完全に首を掴まれてて、時間を止めても抜け出せない…!)
シュトロハイム「さぁて、では訳を聞かせてもらおうか暁美よ。なぜ貴様が、そんな物騒なモノを持っていたのかを」
ほむら「くっ…」
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