4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/04(火) 18:45:29.98 ID:Fq/s3ofO0
シュトロハイム「ふぅむ、やはり簡単には口を割らんか…だぁがっ!!我がドイツ」
さやか「せ、先生!!」
シュトロハイム「の医…なんだ良い所で!!」
まどか「ご、ごめんなさい!で、でも、なんか変なんです!どんどんまわりの景色が変わっていって!」
ほむら「結界が…!まどか!逃げて!」
まどか「えっ!?」
シュトロハイム「こ、これは…ッ!?な、なんだあの生き物は…見ているだけで心が不安定になるような…とてもこの世の生き物とは思えんッ!」
さやか「じょ、冗談だよね?私、悪い夢でも見てるんだよね…?」
シュトロハイム「か、囲まれたーーッ!えぇい貴様ら!なにをもたもたしておる!!早く俺の後ろに隠れんかぁーーーッ!!」
まどか・さやか「! は、はい!」
ほむら「な、なにをする気…!止めなさい!コイツ等は一般人のあなたが戦ってどうにかなる相手じゃないわ!だから私を放して…!」
シュトロハイム「ふっ、そうかな?」ガシャッ
シュトロハイム「俺の体はァァァ!我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇りであるぅ!つまりッ!すべての人間を超えたのだッ!!」バァァァン
ほむら「!?」
ほむら(ど、胴体から銃口がっ!?顔の変なのと言い、コイツは本当に人間なの…?)
シュトロハイム「くらえ!化け物どもッ!一分間に600発の徹甲弾を発射可能!30mmの鉄板を貫通できる重機関砲だ!!一発一発の弾丸が、お前たちの体を削り取るのだ!」
ダダダダダダダダダダダダダダダッ!!!!
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