過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2
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◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/06/09(日) 20:02:12.75 ID:4Y2XpAXJ0
アサシンは改めて気を引き締める。
眼前の漢が構えるという、その意味。
それをわかっているからこそ、変に意識しては駄目だ。
意識するということは―――――即ち飲まれるということ。
だからこそアサシンは、気を引き締める程度で思考を止めた。
わからないことを考えても仕方ない。如何に構えを取ろうとも、同じく全力で対応するのみ―――!
「バング、と言ったか――――来るがいい。しかしこの構え、生半可な覚悟で破れるものではないぞ!」
「無論!――聖帝サウザー!!御主の名と拳に恥じぬよう、拙者の忍法の全てを賭けて、いざ――――参る!!」
お互いに―――――――飛ぶ。
空中はアサシンの領域だ。
空を蹴り、それぞれの位置を変えての――――突き、蹴り、肘打ち、掌底。
察知できぬほどの速度。四つの角度からの、連続攻撃――――――――――。
しかしそれは、―――全て虚空を打撃するに留まった。
「――――――――――――――な、何ぃ!?」
「フハハ!おれは天空に舞う羽根!――――――どんな達人にも砕くことはできぬ!!!」
――――――ライダーの拳が、アサシンの脇腹を十字に斬る。
着地はお互いに同時――――――しかし。
アサシンはそのまま膝を付き――――――ライダーは堂々と立ち上がる。
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