過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2
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◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/09/07(土) 21:04:15.74 ID:ZnX7WhTZ0
教会[外]
教会にたどり着くと、そこにはアサシンがいた。
両手には―――――――――大量の猫。
「お、おいアサシン。その猫、いったいどうしたんだ…?」
「おお!!これはヴァッシュ殿に士郎殿!今日はお日柄もよく!!」
アサシンは快活な笑顔と大声で挨拶をすると、猫を大量に抱えている理由を説明し出した。
「この猫は街中をパトロールしているときに見つけたのでござる。首輪に飼い主の名が記されておったため、届けに参った!」
軽く30匹は居るぞ…?
あの男、そこまで猫好きだったのか?
それは、なんか嫌だな……。
「まあいいや。じゃあ三人でここであいつの帰りを待つとしよう」
「ああ、そうだな」
「はっはっは!良いことを気持ちも晴れるでござるなあ!!」
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