33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:04:52.63 ID:Ev3loo+e0
春香「P」
P「ああ、着替えか」
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2013/06/05(水) 15:06:17.26 ID:Ev3loo+e0
P「お、おい!?」
春香「謝謝、謝謝…」
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2013/06/05(水) 15:07:31.25 ID:Ev3loo+e0
P「いや…いい」
春香「真対不起」
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2013/06/05(水) 15:08:18.60 ID:Ev3loo+e0
春香を布団に押し込む。
P「服は洗濯しておく。明日になれば着れるくらいには乾いてるだろ。それまでは我慢してくれ」
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2013/06/05(水) 15:09:08.58 ID:Ev3loo+e0
部屋の電気を消し、台所の電気をつけた。
洗濯かごにある春香の衣服を洗濯機(元廃品)に突っ込み、部屋に戻ると静かな寝息が聞こえた。
P「…ゆっくり休め」
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:09:55.93 ID:Ev3loo+e0
とにかく身元だけでもわからないだろうか?
そういえば、バックを一つ持っていたな。
P「悪い…見せてもらうな」
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:10:53.65 ID:Ev3loo+e0
俺は何気なくふたを開けると、三錠ほど口に放り込んだ。
ま、なにかのビタミン剤のようなものだろう。
P「さてと」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:13:39.69 ID:Ev3loo+e0
できないじゃないか。
なんか蒸し暑いな今日は…そろそろエアコンがほしくなってくる時期だ。
くそ、さっさと寝てしまえ。
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:15:02.78 ID:Ev3loo+e0
P「う…」
体が熱い。
寝返りを打つ。
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:15:50.29 ID:Ev3loo+e0
そうだ…あいつに…。
あいつに連絡して…。
いや、駄目だ。それまで我慢できる気がしない。
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:16:30.40 ID:Ev3loo+e0
ゆっくりと身を起こす。
自分の股間に目をやると、信じられないくらい膨張していた。
こんなに大きかったんですか?
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