42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:15:50.29 ID:Ev3loo+e0
そうだ…あいつに…。
あいつに連絡して…。
いや、駄目だ。それまで我慢できる気がしない。
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:16:30.40 ID:Ev3loo+e0
ゆっくりと身を起こす。
自分の股間に目をやると、信じられないくらい膨張していた。
こんなに大きかったんですか?
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:17:57.23 ID:Ev3loo+e0
P「くるな…いいから…」
声がかすれる。心臓が暴れる。
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2013/06/05(水) 15:18:44.49 ID:Ev3loo+e0
春香が近づいてくる。
頼む、俺を―
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2013/06/05(水) 15:19:15.69 ID:Ev3loo+e0
春香が歌っていた。
歌詞はよくわからない。中国の歌だろうか?
さほど大きな声ではないが、その声はとても澄んでいて、今までの春香からは想像できなかった。
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:20:31.55 ID:Ev3loo+e0
春香「――」
横になる。
自分の体に意識を向けると、相変わらず体は熱い。
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:23:01.78 ID:Ev3loo+e0
P「う…」
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:23:27.82 ID:Ev3loo+e0
P「ふむ…」
頭は妙にすっきりしている。
こうして冷静になった頭で考えると、どうもあの薬が原因だと思い至る。
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:24:18.35 ID:Ev3loo+e0
男は名を高木順一朗といった。
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:25:13.57 ID:Ev3loo+e0
さて、順一朗は見ていた。
行き倒れの少女が、青年に助けられていくのを。
きっとあの少女はうまい飯にありつくのだろう。
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/05(水) 15:26:15.36 ID:Ev3loo+e0
立ち上がり、ポケットからしゅるっとネクタイを取り出すと、自分の首にたたきつけるようにして数秒でこれを装着した。
その様は熟練した企業戦士のそれだ。
キュッと締め上げると、体内に駆けめぐる力を感じる。
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