157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/09(日) 21:47:07.52 ID:+pJhU84do
2番 智樹
158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/09(日) 21:49:54.70 ID:++xjNyLPo
3番そはら
159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/09(日) 21:50:08.09 ID:FGfQETdUo
3番 ニンフ
160: ◆ZsTVLTKHlm7E
2013/06/10(月) 01:52:52.14 ID:Tb6h1oAN0
智樹「(く・・・2番か)王様は誰だ!?」
イカロス「私のようです。マスター」
智樹「そ、そうか・・・」
161: ◆ZsTVLTKHlm7E
2013/06/10(月) 02:02:27.12 ID:Tb6h1oAN0
ニンフ「それじゃアルファー、行くわよ」
イカロス「──────」コクリ
162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/10(月) 06:56:06.52 ID:voRnHIIPo
乙ー
163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/10(月) 08:10:02.36 ID:gnY9Q8DYo
乙ー面白かったよ
オチもアニメみたいな感じでいいと思うよ
164: ◆ZsTVLTKHlm7E
2013/06/10(月) 17:03:41.67 ID:Tb6h1oAN0
皆さんこんにちは。
今回は序章だけとなりますが、文章の書き方を変えてみます。
場面は智樹が王様ゲームから逃げ出した直後の場面となります。
165: ◆ZsTVLTKHlm7E
2013/06/10(月) 17:04:11.91 ID:Tb6h1oAN0
「はぁ、はぁ・・・」
俺は必死に走り続けた。
行く当てもなくただひたすらに走り続けた。
166: ◆ZsTVLTKHlm7E
2013/06/10(月) 17:05:19.37 ID:Tb6h1oAN0
───神社前の大桜───
「何やってるんだ、俺・・・相手は未確認生物だぞ。なんで意識してしまうんだぁああああ!!」
俺は頭を抱えて絶叫した。なぜか絶叫したい気分だったのだ。
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