過去ログ - 星輝子「し、親友だからな…フヒヒ」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/05(水) 23:32:34.15 ID:zjiaqWOAo
輝子「……そ、……で、でも」

輝子「み、…みんなも、わ、私のこと、とも、友達だって思ってくれてるか、わ、わからないし……」

P「だいじょうぶだって。まずは輝子から友達だって思えばいいだろ?」

あくまで軽い調子のプロデューサーに、もごもごと輝子は言い返します。

輝子「な、馴れ馴れしいと、きら、嫌われるかも……」

P「嫌われない」

プロデューサーはそこで真剣な様子で断言しました。

P「あいつらはそんなやつじゃないよ。俺は知ってる。輝子は俺が嘘ついてると思うか?」

輝子「ううん…プロデューサーは、う、嘘つきじゃない」

なんか言わせたみたいになっちゃったな、と相好を崩しながら彼は少女の口元をぬぐってやります。



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