過去ログ - 星輝子「し、親友だからな…フヒヒ」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/05(水) 23:27:50.06 ID:zjiaqWOAo
P「よし、とりあえずサンドイッチ食べようぜ」

彼が促すと、輝子は素直にベンチに戻りました。

P「お昼時からちょっと過ぎたけど、さっきケーキ食べたし小さめのサイズ頼んだけど良かったか?」

輝子「あ、ありがと…。フヒヒ…さ、さすが親友だな…」

P「はは、任せろ。俺は輝子のプロデューサーだからな」

プロデューサーはサンドイッチにかぶりつきます。
少女も、もそもそと食べ始めました。

輝子「フヒヒ…私の友達はキノコとプロデューサーだけだ…」

P「え? なにいってんだ、事務所のみんなも友達だろ?」

プロデューサーの言葉に、輝子はつまさきを見つめました。



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