112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/08(土) 15:03:13.38 ID:XKboSmSY0
小鳥「…ぇえー?」
ぷらーん
危機一髪と言っていいものか。
小鳥は片足だけで橋の手すりに引っかかっていた。
とても自力では登れそうにない。
小鳥「…で、でも!」
小鳥は高校時代に体操部に所属していた。
しかも鉄棒が得意だった。
三十分は持ちこたえる自信があったのである!
小鳥「……あら?」
あってどうする。
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