168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 12:42:48.37 ID:SpdY1++u0
順一朗は黙っていたが、やがて口を開いた。
高木「お前はそれでいいのか?」
169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 12:43:33.14 ID:SpdY1++u0
そして夜。
170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 12:44:58.24 ID:SpdY1++u0
…………
P「春香は母親のことを覚えてるのか?」
171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 12:46:21.42 ID:SpdY1++u0
そんなにまでして会いたいものか。
P「…わからん」
172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 12:47:24.31 ID:SpdY1++u0
……
173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 12:48:19.30 ID:SpdY1++u0
P「いてて…」
誰だか知らんが、思いっきり踏んでいきやがった。
体重が軽かったからまだマシだったが…。
174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga saga]
2013/06/09(日) 12:48:55.45 ID:SpdY1++u0
近いうちに水道くらいは何とかしないとな。
しかしこんな誰のものとも知れない他人の家で、どうしたらいいものやら。
勝手に水道だけ引くか?
175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/09(日) 12:49:40.06 ID:w2VN9QAn0
PのPがピー!
176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 12:50:25.08 ID:SpdY1++u0
P「く…!」
すかさず俺も照らし返すと、そこには見知らぬ少女が呆然と立ちつくしていた。
177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/09(日) 13:57:38.54 ID:gToj6vtMo
乙〜
また一人、謎の少女が〜
だれだろー
178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/09(日) 16:34:17.35 ID:SpdY1++u0
―翌朝。
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