30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/06(木) 11:55:06.84 ID:pznpt5j20
高木「ふむ…」
眼鏡を小粋にたくし上げると、男はつまらなそうに言った。
高木「落ち着きのないやつだな」
P「く、くくくっ…!」
駄目だ…俺の苦手なタイプだ。
ペースが崩される。
高木「春香よ、白米をくれないか?わかるか、大米だぞ、たーみー」
春香「たーみー、はいはい」
春香が炊飯器を開けて白米をよそう。
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