61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 02:04:07.23 ID:QXEmTsNC0
マルコ「うーん、残念ながら僕の予想では>>55に嘘はないんだ」
マルコ「考えてみて欲しい。エレンと会った事、これはアルミンとエレンが一緒に帰ってきた事から嘘ではないとわかる。
そして、ミカサが指示を出している姿はライナーが見ている」
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 02:04:40.54 ID:QXEmTsNC0
ジャン・マルコ『エレン!!!』
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 02:06:40.92 ID:QXEmTsNC0
ジャン「てことは……アイツ……女物の下着を……」ワナワナワナ
マルコ「いやいや、違う、違うからね」
マルコ「だからほら、君には辛い事実になるからさ……謎は解明されないままの方がいいかもしれないんだけど……」
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 02:08:06.10 ID:QXEmTsNC0
ジャン「俺が言った事……」
ジャン「俺とお前が親友である事」
マルコ「それが一番疑惑が出てきてるが、それはさておき」
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 02:08:59.95 ID:QXEmTsNC0
マルコ「そう」
マルコ「嘘はたった一つだけだった。エレンがこの下着に関係ない事、それだけ」
マルコ「その他の事はすべて真実だったんだ!」
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/07(金) 02:14:07.00 ID:gOkd6tSm0
自分の好きな女が他の男とヤるときに脱いだ下着を宝にするジャン……
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 02:16:23.25 ID:QXEmTsNC0
マルコ「ミカサはそもそも何を心配していたのだろう。
いくらエレンにべったりで世話を焼いているミカサだって、用を足しに行くぐらいで心配なんかしない」
マルコ「つまり、彼女は別の事を心配していた……いや、そわそわしていた、が正しいかもしれない」
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 02:17:30.28 ID:QXEmTsNC0
マルコ「頼む、僕にはこんな辛い事実を教えてやれない……!」
マルコ「この馬面変態野郎に真実を教えてやってくれ、>>69!」
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/07(金) 02:19:08.32 ID:7SS/fvJz0
>>66…
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 02:19:34.38 ID:QXEmTsNC0
ジャン「」
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/07(金) 02:19:36.59 ID:ZiEr2Sll0
ミカサによるエレンの強制女装プレイに使用した後か……
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