過去ログ - ほむら「……革命家の魔法少女?」
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51:1[saga]
2013/06/09(日) 05:13:35.14 ID:ftk6/yPB0
こう言われてしまえばキリカには何も言う事は無く、何も言う事は出来なかった。
ただ黙って、微笑みウンと頷くだけである。
織莉子「今日から何日か」
織莉子「嵐が過ぎ去るまでは二人で身を潜めるの」
織莉子「キリカ、貴女は暫く、この家から外に出ないように」
織莉子「学校も休むのよ」
キリカは、少しきょとんとした表情で問うた。
キリカ「つまりそれは、暫くここで一日中、織莉子と二人っきりってことかい?」
織莉子「そうよ」
キリカはハシャいだ。
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